4月9日(火)、Kandaoは「AI スローモーション」という新しい機能をリリースしました。この新機能はディープラーニング(深層学習)を活用して、すでに撮影された30fpsの映像から最大300fpsの超スローオーション動画を作成できます。Kandao社はこの最先端のアルゴリズムを初めて360度カメラObsidianとQooCamに実装されたため、高品質なスローモーション動画作成が可能となりました。

「スローモーションは見逃したくない瞬間を捉える可能性を提供するが、全てのカメラがこの機能を実装しているわけではありません。高フレームレートになるにつれて生成されるデータの容量が大きくなり、対応できるカメラは何万ドルを費やすことになります。複数のレンズが付いた360度カメラにとってはさらに挑戦的」とKandao CEOのChen Danさんが述べました。

ニューラルネットワークに予想させたフレームを追加することで、Kandao Obsidianと QooCamのユーザーは既存の360/VR動画から高い解像感を保持したまま滑らかなスローモーションを生成できます。

この新機能を活用して、ユーザーは通常のスピードで撮影された動画を最大10倍のスーパースローモーション動画を生成できます。例えば、Kandao/QooCam スタジオで360度ステッチング時、8K 30fpsで撮影された360度動画から8K 240fpsに、4K 60fpsの動画から4K 480fpsに生成できるようになります。

今回、「AIスローモーション」の他に、より強力な手振れ補正、ステッチング更新、カメラから書き出したファイルに直接接続等の機能も実装されます。ステッチング性能の向上によって処理にかかる時間が短縮されることになります。

スーパースローモーション付きのQoocam Studio(Winバージョン)をダウンロードする場合は以下のボタンをクリックしてください。

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Kandao Studio V3.0は4月23日にリリースする予定です。